ダブルフックアフガン編みの水筒ケース(2):自画自賛!なんてステキな編み地!

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こんばんは、ちょっと編んではほどきをしてます、おおうらです。

黄緑のラメ糸が効いてていい感じの編み地です

画像じゃ、ちと分からんかもねー😅戻りの糸(横に渡ってる糸)が例の「一期一会糸」です。引き揃えの工業糸なんですって。ラメ糸が混ざってるので少しキラキラ✨するのです。

しっかし、まー、アフガン編みは気を使います。どんなところが?と言われるとアレなんですが、ざっと挙げてみると、、、、

  • 往きの糸を針にかけるとき、一定の緩さを保たないと段の高さがバラバラになってしまう。
  • 戻りの糸はキツすぎず緩すぎずいい塩梅で編まないと、縮んだりゆるまったりでゲージが一定にならない
  • 編みをミスった場合、棒針編みのように縦方向には直せない。丸ごと一周ほどく必要がある。(から、時々見返えして目を落としてないか確認しないと、とんでもない所までほどく羽目になる)
  • 編み地は、その特性上あまり伸縮しない。ので、作りたいものをジャストサイズで編む必要がある

というところがあります。

ねー、大変でしょー💦💦💦

でもね、良いところもあるんですよ。

  • 厚みが出るので、厚地が良いときは割りとオススメ
  • ほどいても、それ以上ほどけないので拾い直すとき楽々

あと、あったかな?←

というわけで(?)、水筒カバーも半分を通過しました。あともう少しで完成ですよ。

ではでは!

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