洋書で編む、つま先から編むくつ下(2):まるで暗号?!洋書で編み物!

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こんばんは、洋書の編み物は暗号だらけ?!おおうらです。

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洋書マスターの皆様には笑われてしまいますが、ワタシ、ほんと初めてですね(^^;
ちゃんとレシピを読んでみて、面喰いましたよ(笑)

洋書で編み物!はじめてだらけ!

参考書籍は前回に引き続きこちらですよ。

洋書:つま先から編む靴下

洋書の編みレシピって、文字で全部表現してあるんですねぇ。
それでもこの本は割と写真やイラストも多い方なんじゃないかなあとは思います。

あと、サイズ展開がくつ下でも3種類くらいあってですね、編みたい大きさの数字を追っかけていけば良いことになっているようです。すごーい。

略語もたくさんあります。ただでさえ分からん略語の英語、参りました。
でもワタシには参考書(上のお写真右側)があるからだいじょーぶ。
大抵のモノは全部載っているのが心強い。

フクザツな模様編みは、チャート?図表になっているモノもあります。
当然JIS記号の範囲外ですので、●は裏目だったり、〇は掛け目だったりするわけです。

一番とまどったのは、掛け目のある模様図で、偶数段が表現されてないことでしょうか。

こういうの。著作権がどうのとか言われるのイヤなんでボカシまくってます。
スイマセン。

こういうのがあるんですよ。
偶数段が書いてない。どういうことか?!

Twitterで諸先輩方に伺ったところ「そこは表目か表目に準ずるプレーンな模様編みだ」ということがわかりましてね。

みんなすげーな、と。
ワタシ、普通に誤植かと思ってそのまま編んで、メチャクチャな模様に編んでしまいましたよ。

それを踏まえて(?)いよいよ、編みに突入しますよー

ではでは!

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