編み物ボランティア、というものに興味を持っております

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こんにちは、糸へん便りのおおうらです。
今日は『自分に出来ること』をテーマに考えてみました。

ガテン仕事は無理だけど、編むことは出来る。

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実は、叔母が地域のボランティアに参加していると聞きまして。
地域の編み物のボランティアみたいなのです。
編んでは東北の方にお送りしているようで。

母経由で聞いた話なので、みたいだのようだ、だの言ってますが(爆)
たまたま、毛糸を整理する、と母にこぼしたら、
叔母が『ボランティアで使うからちょっと待った』というもので。

ボランティアか、それもあったか、と思いました。

私、知らず知らずのうちに、
自分の作品を販売することだけにやっきになっていたみたいです。
いい機会なので、原点を見直してみることにしてみました。

毎日、毎日、なんの為に編んでいるんだっけ??と。

作品を販売するため?ブログの読者さんを増やしたいため?
重要な生活収入の一部とするため??
それもひっくるめて全部アリなのですが(スイマセン…)

やっぱり、純粋に編んでて自分が楽しいからでは?
編んだ物を使ってもらって喜んでもらったり、
あったかいと言われて嬉しいからでは?
と思いいたりました。

『編み物 ボランティア』でググると、なんか大きな協会が
世界の貧しい子供のために!とかなんとかやっておられるみたいですが、
わたしにはスケールが大きすぎるような気がして(^^;

ガテン系で直接道路を作ったりということは、残念ながら出来ないのですが
ちょっと首元を温めるマフラーを作ったり、お帽子作ったりということは
得意なので、そのセンで販路を開拓できないかと思っています。

まぁ、まだ個人的に思っているだけなので、
今度直接はなしを聞きに行ってこようかと思っています。

もし、良さそうなかんじであれば、
・作っている作品の経過をブログにアップしたり
・団体の活動の様子を報告したり(団体としてのサイト、あるかなー?)
・現在、iichiさんで作品販売しているのですが、私の取り分の何%かを寄附したり
とか、いろいろ展開が考えられます。

それもこれも含めて、直接、会って話ができればと思っています。
やるなら、ただ品物をお送りするだけではない、ネットならではの
活動がしたいな。(そして、ブログにたくさん来てもらいたい ←)

多分、叔母と同年代の年齢層高めの団体だと思われるので、
どうなるかわかりませんが。これからコンタクトとるし。
インターネッティングといっても理解されない可能性も大なのですが。

今シーズンは間に合わないかもしれないけど、冬はまた来る、ということで。
そんなかんじで、ぼんやりと考えています。

多分、話は、2月になってから動くと思われます。
動きがあればまた報告します。

ぽしゃる場合もありますので、悪しからずご了承くださいませ~

ではでは!

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