思えば、人生で一番初めに編んだモノはなんだったか

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こんにちは、糸へん便りのおおうらです。
ゲージ編みばっかりですいません~~~、
まだ本編みまで到達いたしません_| ̄|○ il||li

私と編み物との馴れ初め

思えば、母も叔母も「編む人」でした。
私が幼い時など、母が作った、キキララ(って分かります?^^;)の
編みこみのカーディガン?セーター?を着せてもらった記憶が
なんとなくあります。

母が棒針編みしていると「危ないから」と言って
近くで見させてもらえませんでした(涙)そういうのは覚えています。

その母からは、鎖編みしか教わりませんでした(爆)

なんでだろう???

延々とかぎ針で、あまり糸だったんでしょうね。
超赤い毛糸で、鎖編みを編んでいた記憶はあります。

今なら、立ち上がって細編み編めば平面が編めるじゃん!と
思いますが、そんな思想はなかった(爆)

紐だけが量産されていました。
というか、編み本自体が家になかったのです。

というわけで、人生の初の編み産物は、
「紐」ということになります。

編み物とはその後スッパリ縁がなくなってしまいました。
またリバイバルするのは、その20年後だったわけです。

その話しは、また長くなるのでまた今度。

ではでは!

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