輪で編む、二目ゴム編みの作り目の編み方

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こんばんは、糸へん便りのおおうらです。
今夜の話題は「棒針編みの作り目」です。

二目ゴム編みの作り目って、どうしてますか?

大体は、いわゆる「指でかける作り目」だと思います。
お手軽でそれはそれでいいんですが、細部にコダワリを持てるようになると、その作り目の「横線」っていうんですかねぇ、なんかラインが気になるんですよね。

できれば、帽子なんか、ゴム編みから始めるのであれば、
二目ゴム編み止めの状態で始めたい。

世界にはそんな願いを叶えた先人がおりまして、
ちゃぁんと本に載っていました。

それは英語で言うと、
Tubular Cast On for Double Rib
(チューブラー キャストオン フォア ダブルリブ)
と呼ぶとのことです。

昨日、マスターしましたので、
ワタクシの言葉に置き換えてで恐縮なのですが、レポいたしますね。

輪で編む、二目ゴム編みの作り目の編み方解説

これから帽子を編みます。(なにを突然)
二目ゴム編みから始める事とします。そういう想定です。

1.別糸で、必要な目数の半分の作り目を作ります

あ、この方法は、別糸を使って作り目する方法です(^^;
後でピー――と解けるお好きな手法で作り目してください。
必要なのは、必要目数÷2の数の作り目です。
ここでは、「棒針にかぎ針で編みつける作り目」で作りました。

そして、輪にしたいので、ここでは棒針2本を使うマジックループにすることにしたので、もう1本の輪針にとりわけます。

2.1段編みます

ここからが本番です!

糸を本番の糸にして、
表目、掛け目、表目、掛け目・・・と編みます。
輪編みなので、最後は掛け目になります。

3.指定の編み方で、4段、輪に編みます

次は、、、、

1)表編み1目、(糸を手前にした)すべり目・・・を1段編みます
2)(糸を向こう側にした)すべり目、裏目1目・・・を1段編みます。

1)と 2)をもう1セット編んで、合計5段編みます。

編めたのがこちら。

4. 6段目で、一部、目を入れ替えて2目ゴム編みを編みます

なんのこっちゃ?!と思われるかもしれません。
(ワタシもそうでした)

でも、簡単だから!ついてきて!

まず、表目を1目編みます。

次の2目めを、左針から外し、指でつまんで編地の向こう側にとっておきます。

その状態で、3目めを表編みします。
つまんでいた2目めを左針にもどして、裏編みを編みます。
4目めを裏編みします。

これを繰り返すだけ!

すると、1周まわってこんな感じに編めました。

5.別糸を解いて完成です!おつかれさまでした!

数段ゴム編みを編んだら、ピー――っとほどきます。
(こういう時、「棒針にかぎ針で編みつける作り目」は解けるので便利。
 なにそれ、という方はTwitter等適当な方法でお知らせください。
 解説記事を、またこさえます)

はいできました!

下から見たところです。
ちゃんと、「線路」になってるでしょ?
この手法ですと、まるで、二目ゴム編み止めをしたかのように編み始められるのです。
すごーいΣ(*’ω’*)

まとめ

目を入れ替えるところがミソです。ここが分かればダイジョーブ!

参考書籍

いかがだったでしょうか。
案外とカンタンでしょ?

もし、不明な用語とか、ここをもう少し詳しく!とかありましたら、
そっと教えてくださると幸いです。

以上、レポでした!
次回は、糸レポです。ホビーラホビーレさんの「プチネップ4PLY」をレポします。
お楽しみに!

ではでは!

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