2019年度『第15回東京蚤の市』に行ってきた!

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こんばんは、競馬場ってイケない大人が行く場所だと思ってました(スイマセン)、おおうらです。

第15回東京蚤の市に繰り出しました!

どや!入場券購入したどー

ワタシは京急ユーザーなもので、立会川駅からてくてく歩いて行きました。

道順は、改札出て階段降りたT字路を左に折れ、商店街の中を突っ切っていき最初の交差点を右折。右手に神社を見つつ進み、大きな道路に出るのでそこを左折します。角に、すき屋のお店があるのが目印です。あとは道なりに真っ直ぐ歩くだけ。ここまで来れば、皆行列してるのでわかると思う😆

まぁー どこもかしこも行列だこと!

ワタシは10時50分着だったのですが、まず、会場外で500mは並び、入場券を購入するのに30分並びました。

鰻の寝床みたいな形の会場なもので、出入り口付近が、まぁー混む混む!

良い天気だったのは幸いなんですが、良すぎてね、日陰がほとんどないもので帽子は必携です。

お目当ては、一期一会糸でしたの。

今回、出来るだけお店回ったんですが、意外なほどに糸を扱ってる店がなくてですね。

で、どういうものが置いてあったかというと、古道具、雑貨、古着とかフラワー、古書、布、手拭い、豆皿などなど。といった感じです。糸は古いレースとかは少し見かけたんですが、玉とかコーンではなかったように思います。

で、糸ですよ。

以前ついったでフォローさせていただいた、NEWOLD STOCK by OTOGI DESIGNs(店No.114) というお店さんが、ニッティングバードさんの一期一会糸を、唯一、持ってきてらっしゃると知ってたので行って参りましたとも!

いっぱいありました!(歓喜)

ワタシは色々編んでみたかったもので、「アソート」を二袋ゲットした次第(´ω`*)

目的は果たしましたよ。

場所は、奥の方にある「4号スタンド」という建物のこれまた奥の方にあるブースです。

やったどー 買ったった!

手拭い市や豆皿の市も魅力的でした

同じ場所でやっててですね、初めて拝見する作家さんばかりでワタクシ大興奮(←手拭いはコレクションするほど好き)

悩みに悩んで、二枚買い求めました♪あと作家ものの箸置きも♪

外に出ると、競馬になればお馬が走ってる広いところがありました

広ーーーい👀‼️

せっかくなので(?)競馬場ならではのお写真もパチリ✨

そうか、ここでお馬が走るのね✨

おおざっぱな感想

まず、すんごい人出です!

大きな水筒、お弁当(売店ブースはどこも長蛇の列で何も買えない!)、つばの広い帽子、汗拭き、日焼け止めは必携です。靴は、運動靴推奨です。間違ってもハイヒールは止めといたほうがいいです、めっちゃ歩きます。

あとトイレね。あらかじめ行っておくこと。駅のトイレは狭いです、並びますがあらかじめ外で一度行っておくことをお勧めします。

小さなおこちゃま連れの方は、ポータブルのあれを持っとくとより安心かもしれません。

あと、お会計。迷ってる間に商品がなくなっていきます。買いたいものがあるなら「予習」していって、とっととゲットするべき。

大きめのエコバッグもあると、荷物がまとめられるのでよいですよ。

余談

結局、ランチは売店で買えなかったので( ノД`)…

会場外のニトリがある商業施設で、冷やしうどんを頂きましたとさ。

大きな道路挟んで向かいにあるのです。そこは、トイレも広くて大変快適でした。

でもやっぱり、うどん屋も混んでてですね、なかなか席が確保出来ずに難儀しました。

はぁー… 暑かった…です。

お疲れさまでしたっ!

ではでは!

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