秋の味覚!紅玉リンゴでジャムを煮ましたよ

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こんばんは、酸っぱいリンゴを探して三千里(?)、おおうらです。
編みの次に料理がわりと好きなので、定期的にジャム煮をしています。
前回はブドウ🍇でしたが、今回は、リンゴ🍎です。

紅玉リンゴで作るジャムの煮方など。

まず用意するは、皮の赤いリンゴです。赤いジャムにしたかったもので。
酸味の強めのものだと美味しく出来ると思います。

紅玉リンゴ。2つで約500g。
あと、グラニュー糖を用意します。大体リンゴの重さの3~4割程度。

紅玉は芯を取って、1つはすりリンゴに。もう1つは細かめにざく切りにします。
で、グラニュー糖の半量とともに鍋に投入します。

煮始めはこんなかんじですが・・・

すぐ、皮から色素が出て来まして赤くなってきます。

こうなったら、残りのグラニュー糖も入れて、水分を飛ばします。

うーん、飛んだ?というところで、レモン汁を大さじ2入れます。
その後、5分くらい中~強火のまま煮飛ばします。

はい完成。

この黒いヘラは、無印のシリコンのアレです。
混ぜるのも良し、すくって瓶詰めにするもよしの良い子さんです。

瓶につめて、粗熱とったら冷蔵庫にいれましょう。

感想

リンゴはブドウに比べると、固まる力があるのか割と作りやすいです。
逆に水分飛ばし過ぎに注意なくらい。

最近、紅玉ってスーパーでみかけないんですよねぇ。
加工するにはもってこいのリンゴさんなんだけどねぇ。

 

というわけでして、おいしいジャムが出来上がりました。
めでたしめでたし。

 

 

ではね!

 

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